このたび、セーファーレイ・サービス株式会社(セーファーレイ・グループの日本O&M部門)とデンマークの投資家・開発者であるObton A/S(https://lnkd.in/ddtaAz6e
サファーレイサービスは、2021年11月以降、白河太陽光発電所(30.9MWp、福島県)のO&Mサービスを提供します。
サファーレイ・グループは、世界各地で独自の太陽光発電所ポートフォリオを運営しており、その設備容量は合計350MWp以上にのぼります。サファーレイ・ジャパンのO&Mチームは、日本で6年以上にわたり太陽光発電所を運営しており(総発電量170MWp)、経験豊富で信頼できるパートナーとなっています。
オブトンは、欧州ですでに120万kW以上の太陽光発電所を運営しています。白河プロジェクトは、Obton A/Sにとって日本で初めてのメガソーラープロジェクトです。
私たちは、資産のパフォーマンスと可用性が可能な限り高くなるよう、協力していきたいと思います」と述べています。
カールステン・クルーグ
saferayサービス株式会社 常務取締役 東京